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四十肩と五十肩の原因と治し方16のまとめ

四十肩・五十肩について…

最初は肩の凝りのような感じだったのが、段々と痛みが増すだけでなく、肩が上がらなくなる四十肩や五十肩。
そんな四十肩の原因、普通の肩の凝りとの違い、四十肩や五十肩の治し方といったのから再発防止の心がけについてなどをまとめてみました。

目 次
1.そもそも四十肩の原因とは?
2.普通の肩こりと四十肩の違い
3.四十肩の施術方法は急性期、拘縮期、回復期ごとに
4.四十肩の再発防止にむけて


四十肩、五十肩のPNFストレッチの動画


1.そもそも四十肩の原因とは?

1-1.こんな症状は四十肩や五十肩の可能性あり
皆さんの中で最近、「$服を袖に通すような動きの時に肩が痛い」「腕をあまり上に上られない、または上げようとするとすごく痛む」「夜寝ていても、肩が痛い」といった症状はありませんか?
もしあれば、それは四十肩や五十肩の可能性が大いにあります。

1-2.原因は実はハッキリと分かっていない
服を着るといった普段できていた日常動作が痛みによってしづらくなる四十肩や五十肩のカルテに書くような正式な病名は「肩関節周囲炎」といいます。
この肩関節周囲炎が、なぜ起きるのか?というのは実はハッキリとは分かっていません。
ちなみにこの四十肩や五十肩という通称は、昔は五十歳ごろになると起こっていたものが少し時代が進むと四十代でも症状がでる人が増えたので、四十肩・五十肩という言い方をするようになったそうです。
四十肩・五十肩の痛みが起きる原因として考えられているのは、肩の関節の周りにある骨や筋肉が炎症を起こしているからなのですが、この炎症を起こす原因については「老化による筋肉や関節機能の衰え」「ホルモンバランスの乱れ」といった諸説が色々ありますが、この部分についてはハッキリと分かっていません。

1-3.どんな人がなりやすいか?
「原因が分からなければ、対策や改善できないんじゃないか?」と思うかもしれませんが、四十肩や五十肩になりやすいタイプがあります。
それは「過去に肩の関節や筋肉を傷めた事のある人」「長年、スポーツ(特に肩を使う)をしていた人」です。
過去に肩の関節や筋肉を傷めると、治療で完治していたとしても一度ダメージを受けているので歳を取り、体力や筋力が落ちてくると完治していた部分も弱ってくるので、四十肩・五十肩になりやすいです。
また長年、野球などの肩を使うスポーツをしてきた人は、普通の人よりも肩を酷使しているので肩の関節や筋肉への負担も大きいので、四十肩や五十肩になりやすいだけでなく、その症状が四十や五十といった年齢になる前の若い頃に出てくる場合もあります。
このように肩を酷使している人そして肩に何らかのダメージを受けた事がある人というのは、四十肩や五十肩になりやすいのもですが、一度なると治りにくいといわれています。

1-4.四十肩、五十肩に男女差はない
人間は男性・女性どちらにも肩があるし、同じように負担をかけたり、歳を取れば男女関係なく四十肩、五十肩になるので「どちらかが多い」といった事はなく、男女差というのもありません。
ただ「四十歳あたりからなりやすい」というのだけ、男女どちらにも共通していえます。

1-5.利き腕だから。。。というものでもない
もし貴方の右肩が四十肩になったとして、そちら側が利き腕としましょう。
そうなったら多分「右が利き腕だから、四十肩・五十肩になったんだろうな」と思うかもしれませんが、実は四十肩・五十肩には「利き腕だから」という原因は存在しません。
四十肩・五十肩の原因として今分かっている事は「肩の骨や周りの筋肉の炎症」という事だけです。

※まとめ※

調べてみて分かった事ですが、肩の凝りの次に多分多いと思われる四十肩や五十肩。
実は原因はよく分かっていないというのには、今ご自分がそうなっている方なら「えっ!分からないの?」と思うかもしれません。
けど原因は分からなくても、四十肩や五十肩の治し方や改善策というのはあるのでどうぞ、ご心配なく。
原因は分からないけど、四十歳・五十歳近くになるとでてくる四十肩と五十肩。
ちょっと謎な病気といえるかもしれませんね。

2.普通の肩の凝りと四十肩の違い

肩が痛いというと肩の凝りや四十肩や五十肩といったのがありますが、実は似て非なるもの。
そこで普通の肩の凝りと四十肩の違いはどんな部分にあるのかというのを、今回お話ししていきます。

2-1.四十肩や五十肩の特徴「夜間痛」
まず最初のそして分かりやすい肩の凝りと四十肩の違いに「夜間痛」があります。
肩の凝りは肩の周りの筋肉の緊張状態が続く事で起きるので、夜に痛むという事はまずないです。
対して四十肩や五十肩の場合は、夜寝ていても痛みがあり中には「眠れないほど痛い」といった強い痛みを感じる事があります。
だから、もし夜寝ている時に肩に痛みを感じたら、それは肩の凝りや寝違いではなく四十肩や五十肩といえます。

2-2.痛みの違い
次の肩の凝りと四十肩の違いは「痛み」です。
先程お話しましたが、肩の凝りは筋肉が固まってしまうのが大きな原因なので「筋肉痛のような痛み」「筋肉が張っているような感じ」というようなのが主で、中には「痛いというよりも、筋肉の一部分が固まっている感じ」という人もいます。
それに対して四十肩や五十肩は「少し腕を上げ下げしただけで痛い」「血流に合わせて、ズキンズキンと痛む感じがする」「肩関節ではなく肩と肘の間、上腕が痛む」といった症状があります。
そしてこういった痛みが夜寝ていても続いているのも、四十肩や五十肩の痛みの特徴です。
この他にも、「熱がこもっている感じがする」「肩が冷えると痛みが更に増す」といった人も中にはいます。
これは熱がこもっている感じがするのは骨や筋肉が傷ついて炎症を起こしているからで、冬になると痛みがさらに増すのは、冷える事で血流が滞ってしまいこれが痛みを増す原因となっています。
例えとしていうなら、親知らずを抜いて冷やし過ぎるとズキズキとうずくような痛みがしませんか?
四十肩の冷えによる痛みは、これに近いです。
この四十肩や五十肩の冷えによる痛みというのは、冬もですが夏の方がより注意が必要です。
というのも、夏は薄着だったり、肩が出ているような服を着るのと、クーラーがきいているので冬よりも肩を冷やしやすいからです。

2-3.腕の上げ下げができるか、どうか?
普通の肩の凝りの場合、痛みや凝っている感じがあっても腕の上げ下げというのは、特に問題なく出来ます。
四十肩や五十肩になると、まずこの腕の上げ下げというのが肩までできないといった事が多く症状が進んでいる人の場合だと、肘の位置から上げ下げするのも難しいといった感じになります。
もし「最近、腕の上げ下げの時に肩が痛い」、「洋服の袖に腕を通すだけで痛い」といった場合はそれは肩の凝りの症状ではなく、四十肩や五十肩の症状です。

2-4.筋肉疲労と炎症の違い
肩の凝りというのは「コリ」という言葉が意味するように、肩や肩甲骨の周りの筋肉が長時間のデスクワークやパソコンといったので緊張状態になって、固くなってしまった「筋肉疲労」な状態といえます。
四十肩の場合は筋肉疲労ではなく、筋肉や腱が炎症しています。
実際どんな部分が炎症を起こすのかというと、「上腕二頭筋の腱」「腱板と呼ばれる腕全体に広がっている筋腱組織」「肩と腱板の間にあってクッションのような役割をしている関節包」などです。
肩の凝りの場合は筋肉疲労が主な原因なので、筋肉の疲れをほぐせば痛みも和らいできますが、四十肩の場合は腱や骨の周囲の組織が傷ついたり、石灰化したりしているからなのでマッサージや湿布では痛みがひかないのです。

※まとめ※

肩の凝りと四十肩や五十肩。
最初の痛みとしては肩の凝りと似ているので、「肩の凝りだ」と思ってそのまま放っておいたり、肩の凝りの改善策をしているとある日突然「痛いっ!」と激痛に襲われる。。。なんていう事になります。
ここでの普通の肩の凝りと四十肩・五十肩の違いは、ほんの一例ですが当てはまるような痛みがあったら、それは普通の肩の凝りではなく四十肩・五十肩なので、腕が完全に上がらなくなる前にケアしていきましょう。

3.四十肩の施術方法は急性期、拘縮期、回復期ごとに

突然「ズキッ!」とくる四十肩や五十肩。
施術法があるので、治す事は可能です。
ただ四十肩の施術法というのは、実は『急性期、拘縮期、回復期』という3つの時期によって少し内容が違ってきます。
ここで各々の時期というのは「急性期・・・発症から約2週間くらいまで」「拘縮期・・・発症から6ヶ月くらいまで」「回復期・・・発症から約6ヶ月以降」といった感じです。
そこでここでは各々の時期ごとで、四十肩をどうやって改善させるかについてお話していきます。

3-1.急性期の施術法
「ズキッ!」と四十肩を発症してから約2週間後くらいまでの間を『急性期』といいます。
この急性期は最初、「肩の凝りかな」と思っていた痛みが、実は骨や筋肉が炎症しているといった状態で、これからお話していく拘縮期や回復期と合わせた中で一番痛い時期といわれています。

・まずは痛みを和らげることから
発症したばかりで痛みを一番強く感じやすい四十肩の急性期の治療は、まずは患部の痛みを和らげる事から始まり、具体的には「出来るだけ安静にする」「消炎鎮痛剤での薬物療法」「患部を冷やす」といった施術法になります。
痛みを感じやすいこの時期は出来るだけ安静にして肩を使わないようにするのが先決となってきますが、お仕事をしている場合だとそうはいってられないですよね?
そういった時は腕を骨折した時のように、三角巾でつって出来るだけ痛みのある肩の方を使わないでいられるようにするといった方法がとられます。
次に薬物療法については、最初は内服薬や座薬といったのを使いますが、それでも効果をあまり感じられない場合や痛みがひかないといった場合には、神経ブロック注射といって、患部に直接薬を入れる治療法がとられますが、まずは内服薬や座薬で様子見といった具合になります。
最後に患部を冷やすですが、これは四十肩になる原因が骨や筋肉が炎症しているからだからです。
冷やす事で患部の痛みがひくといった効果があるのですが、やみくもに冷やしたり、長時間冷やしても効果はありませんし、逆に患部を冷やし過ぎるとこれが元で血行不良になってしまい痛みがより強く感じるからです。

3-2.拘縮期の施術方法
拘縮期(こうしゅくき)というのは、四十肩を発症してから大体6ヶ月くらいまでの間の事で痛みが強かった急性期に比べると、大分、痛みが治まった感じがこの時期です。
少し痛みが治まったからといって、拘縮期の頃に無理をするとまた急性期に戻ったり、ここから手術をしないといけないほど悪化してしまう事があります。
拘縮期の施術法は、痛みの程度や肩の様子を見ながらのリハビリをするように動かしていくといったのになります。
痛みが強く感じる急性の時に「出来るだけ肩を安静にさせる」施術法がメインでしたが、これだと使っていない肩の筋肉が固まってきてしまい、いざ動かそうとおもっても動かしづらくなるからです。
中でも関節包と呼ばれるクッション材の役目を果たす部分が固まってしまうと、腕の上げ下げどころではなく、腕自体が上がらないといった状態になるのでこれを防止する為にも拘縮期では「出来る範囲内で肩を動かす」といった施術が行われます。

3-3.回復期の施術方法
拘縮期を過ぎて、痛みはあるけど肩を動かせる範囲が広くなったのを回復期といいます。
肩を動かせるようになったし、急性期の時に比べると痛みもだいぶ楽になっているので色々したくなるのは分かりますが、ここで無理をしたり、急激な負荷をかけると直ぐに四十肩になってしまいます。
そこで回復期での治療は拘縮期で教わった体操やマッサージの他に、再発しないようにストレッチ法を使って、施術していきます。
やっと回復期までこれたのですから、ここで気を抜かず「ちょっとくらいなら。。。」と思わず、キチンと先生と相談しながら、リハビリやストレッチを行いましょう。

※まとめ※

四十肩や五十肩には、急性期・拘縮期・回復期という時期に分かれているというのは、余り知られていないでしょうし、おそらくなってみて初めて聞くという方が多いと思います。
ここでは各々の痛みと施術法についてご紹介してみました。
四十肩や五十肩になったとしたら、もし病院で「急性期です。」と言われて何の事だから分からないとなるよりも、ここでの時期を参考にして自分の肩の状態が、今どんな風なのか?というのを確認してみましょう。

4.四十肩の再発防止にむけて

一度なるとクセになって何度もなりやすい四十肩。
痛みもですが、これになると腕が上がらないので日常生活で厄介な事が多くなります。
そんな四十肩の再発防止には、どんな事をしたらいいのでしょうか?

4-1.無理をしない
四十肩はその名の通り四十歳になる前後に起こります。
四十歳というと余り若いといえる年代ではないので、肉体疲労が起こりやすく、また肩への負担が大きいので、ちょっとしたそして何気ない動作で四十肩になりやすいのです。
だから急に肩に負荷をかけるような事、重い荷物を持つといった事はしないようにして肩への負担を減らし、四十肩再発防止に努めましょう。
それから重い荷物を持ったりするのもですが、一度、四十肩になるとストレッチや体操で再発防止を心がけるといったのもありますが、これもやり過ぎや自己流といったのは再発する危険性が高いですし、せっかく治った肩にまたダメージを与える危険性があります。
だから医師やリハビリ専門のスタッフに自分の四十肩にあったストレッチや体操を教えてもらって、それをやり過ぎないように注意しましょう。
くれぐれも無理は禁物ですよ。

4-2.肩甲骨を鍛える
四十肩になる原因は実はよく分かっていないのですが、一つのポイントになってくるのが肩甲骨の動く範囲です。
肩甲骨の動く範囲が広いと、肩を動かしやすいだけでなく、負担も少ないので四十肩になるのを防ぐ効果があります。
肩甲骨を鍛える運動には、最近でいえばヨガやピラティスといったのがありますが他にも肩甲骨のストレッチもありますので、こういったのを最初は「1日1セット」でも構いませんから、毎日続けると四十肩の再発防止として効果があります。

4-3.自分を過信しない
四十歳というと世間的には「まだまだ若い」と思う人もいるかもしれませんが、二十歳に比べるとその倍生きているワケですから、それだけ体にも色々と具合が悪くなるところが多くなってきます。
だから「昔はこのくらい持てた」と重い荷物を持つと、そのせいで四十肩になってしまったという方は多いのではないでしょうか?
「四十歳。まだまだ自分は若い」と思うのは悪い事ではないと私は思いますが肉体的には長い間蓄積された疲労や、それによる肩の骨や筋肉へのダメージがあるので「まだまだこのくらい」と自分を過信しないようにしましょう。

4-4.肩を冷やさないようにする
体の冷えは体の色々な部分へマイナスダメージを与えるのですが、もちろん肩も同じ事です。
肩が冷えると周りの血行が悪くなってしまし、筋肉も固くなってしまいます。
そうすると通常の状態よりも既に肩が弱ってしまっているので、ちょっとした刺激で四十肩となってしまいます。
この「肩を冷やさない」ですが「冷やす」というと冬のイメージがあるかもしれませんが、実は注意したいのは夏の方です。
「夏は暑いのに、どうして?」と思うかもしれませんが、それはクーラーがあるのと服装が薄着だから、どうしても冷えやすくなってしまうからです。
特にデスクワークのように1日中クーラーのある部屋にいると、例えノースリーブでなくても薄手の生地越しとはいえ冷気が肩にあたるからです
それから入浴する時に半身浴をされている方。これは四十肩にはよくない入浴法と言われています。
確かに半身浴は血行を良くしたり、ダイエット効果も高いですが、湯船から肩が出ているのでとても冷えやすいです。
だから38度前後のお湯にゆっくり全身浴でつかる方が、四十肩再発防止に効果があるといわれています。

※まとめ※

突然「グキッ!」と激痛が走って、夜も眠れないほど痛い、服に袖を通すのも一苦労といった状態になる四十肩や五十肩。
出来る事なら、なりたくないですよね?
そんな四十肩や五十肩に一度なってしまった後の再発防止について、今回はまとめてみました。
四十、五十という年齢がついているのと、一度なってしまうと「クセになるんだろうな。。。」と思いがちですが、ちょっとしたポイント(重い荷物を出来るだけ持たない、肩を冷やさないなど)に気をつければ、再発防止にも四十肩・五十肩にならない対策にもなるので、まずは自分の生活に目をむけてみて、「四十肩を再発させるような事をしていないか?」をチェックする事から始めるのがいいんじゃないかなと思います。

四十肩、五十肩のPNFストレッチの動画

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